44,800円 ☆
可愛らしいおしゃれな六角アクリルケース☆
押絵羽子板の作り方 「押絵羽子板」とは、桐で出来た羽子板に押絵で装飾を施したものです。
押絵とは、厚紙に羽二重の布をかぶせ、中に綿を入れてふくらませてくるむ技術で、押絵師(職人)は、 綿の入れ具合やくるむ方向、布の使い方などによって、表情や仕草などを躍動的に描きます。
商品の説明 可愛らしいピンク系の色合いで合わせました。
羽子板は【匠一好】作の可愛らしいお顔、と正絹の鹿の子絞り衣裳の組み合わせです。
ケースはアクリルケースですので、割れる心配がなく、軽くて扱いやすいので、女性の方でも簡単に出し入れできます。
お顔 髪飾り 扇飾り 振袖衣裳 八重桜 正絹鹿の子絞り 金彩加工 鞠飾り 全体像 サイズ 間口30cm×奥行き24.5cm×高さ54cm 仕様 >【匠一好】作 六角アクリルケース 正絹鹿の子絞り衣裳 ※衣裳の生地の取り方によって、柄の出方が若干異なる場合がございます。
あらかじめご了承下さい。
羽根突きに使用する羽根の黒い玉は、むくろじ(無患子)という木の実で、漢字で書くと、(子が患わない)と書くことから、昔から無病息災の願いを込められたとも言われております。
要するに魔除けの意味ですね!
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